M.リッチモンド、ソーシャル・ケース・ワークとは何か

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    資料紹介

    ケースワークの母、メアリー・リッチモンドの『ソーシャル・ケース・ワークとは何か』を読んだ感想です。相談職を目指す人は必ず読むべき本であり、よく課題に出ます。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1.はじめに
    メアリー・リッチモンドは、ソーシャルワークの1つである個別援助技術の「ケースワーク」を最初に用い、その功績により「ケースワークの母」と呼ばれる。彼女はソーシャルワークを科学的に分析、体系化し、その個別援助技術の過程を、社会調査、社会診断、社会治療の3つに分類し、援助は計画的に行われることを定義した。彼女は、「ケース・ワークは、人間と社会環境の間を個別に、意識的に調整することを通して、パーソナリティを発達させる諸過程からなり立っている」とし、社会福祉の専門性を最初に確立しようとした人物である。理論の転換期や時代の変わり目には「リッチモンドに帰れ」といわれ、彼女について知ることは、社会福祉の歴史、その理論を知ることである。彼女の主な著書は、1917年の『社会診断』と1922年の『ソーシャル・ケース・ワークとは何か』である。このレポートでは『ソーシャル・ケース・ワークとは何か』を読み感想を述べる。
    2.重要な点
     この本にはいくつかのキーワードがあり、その中で重要だと思ったものを5つ挙げる。「1、哲学の必要性 2、パーソナリティの成長を促進 3、クライエントの参加を保証4、扶助..

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