製品開発の組織間関係における効率性と学習効果

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    製品開発の組織間関係における効率性と学習効果
    1.導入
     イノベーションの開発プロセスに関する研究は、多様な状況下において異なる組織が持つ補完的な能力や知識を組み合わせることの重要性を示してきた。こうした研究は短期的には効率性を高め、長期的には学習効果を高めるとされてきた。
    ■議論の前提
     本論文では、
     ①関連しているパートナーにその関係性がどのような影響を与えるのか
     ②そういった影響を説明するどんなプロセスか
    という二つの問いに答えるために、新製品開発におけるサプライヤーとメーカーとの関係性を研究したものである。既存の研究では、組織間の関係性を、①契約的関係性と、②手続き的関係性の二つに分けてきた。契約的関係性は組織間で権利を交換するのに対して、手続き的関係性は組織間で情報を相互に交換する関係を構築するために行われるものである。
    ■用語の整理
    本論文では、手続き的関係性に着目して議論を進めることにしよう。このとき、組織間関係のイノベーションプロセスを共同問題解決活動と定義した場合、(1)プロジェクト参加の範囲と、(2)仕事の相互依存関係性の程度という二つの特性を考えることができる..

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