知識伝達を重視した授業と主体的な学習を基本とする授業について設計と評価の特徴比較

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    「従来の知識伝達を重視した授業の設計と評価に対して主体的な学習を基本とする授業について設計と評価の特徴を比較し、その比較の視点毎にまとめて授業設計ならびに評価についての留意点を述べよ。」
     知識伝達を重視した授業(以下、前者とよぶ)では、基礎となる知識技能の習得が目的であり、主体的な学習を基本とする授業(以下、後者とよぶ)では、基礎知識をもとに自ら考える力を育成することが目的である。後者の場合、その特徴から、学習の‘きっかけ’‘しかけ’を熟考して設計しておくことが重要である。
     はじめに、両授業の特徴をまとめる。
     課題づくりに関して、前者では、主に教師によって課題や問いがつくられる。後者では、子ども自身によって課題がつくられる。その課題に対しては、必ずしも正解があるとは限らない。答えを導き出すところまで到達することも大切だが、授業の目的からすると、学習の過程で‘考える’ことも大切な学習となる。
     学習様式は、前者では、「他問自答」(教師が問い、子どもが答える)であり、後者では「自問自答」(子ども自身が問いを出し、子ども自身が答えを見出す)である。この様式の違いにより、教師―子どもの関..

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