第1回 精神保健の課題と支援

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    資料紹介

    課題名は『精神保健への関与と支援について、あなたの考えを述べなさい。』です。
    精神保健福祉士短期養成課程のレポートです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    『精神保健への関与と支援について、あなたの考えを述べなさい。』
     誰もが、大なり小なりの危機と喪失を繰り返し経験しつつ日々の生活を送っており、それはその人が死ぬまで続く。小さな危機はその場、あるいは短期間に処理され克服されていくが、例えば身近な人の死など重大な危機に遭遇した場合の心理的な反応過程については、多くの研究がなされている。
     例えばフィンクは、①衝撃の段階、②防衛的段階、③承認の段階、④適応の段階、の四つの段階で説明している。他にも、エンゲルやデーケンの喪失反応のモデルにおいても、若干の違いはあるものの、フィンクの説明に通ずる考え方である。古来日本における喪の過程が、これら危機モデルや喪失反応と一致するところは非常に興味深い。
     また、死の受容におけるキューブラー・ロスの5段階モデルも前述のプロセスとほぼ共通している。ただし、喪失対象が自分自身の生命であり、自分の死による時間の制限がある点でこれまでのモデルとは異なる。また、すべての人が最終段階に到達するわけではなく、その前に死を迎えることもある。
     障害の受容過程においても、前述の説明と共通する部分が多いと考えられ、コーンは..

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