第3回 精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅱ

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    資料紹介

    課題名は『地域移行支援について、テキストの事例をもとにあなたの考えを述べなさい。』です。 精神保健福祉士短期養成過程のレポートです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     実際の支援現場においては、事例の様にうまく行くことばかりではないと思うが、ひとつの成功事例は、その人本人の人生を大きく変え、支援者を大いに勇気付けることになると思う。すべてはたった一つの成功から始まるが、その積み重ねが地域や国全体の精神障がい者を取り巻く環境を前進させることにつながると信じる。
     本事例では、成功につながるポイントが多く含まれているが、T精神保健福祉士の「素朴な疑問」がすべての出発点だったと言える。長期間かかわってきた主治医・看護師にしろ本人にしろ、長期入院が当たり前になってしまった中では中々気づけない点である。複数の人間、特に精神保健福祉士という福祉学、生活モデルを基盤に持つ専門職の視点が重要であることがわかる。
     最も重要だった点は、Nさん本人のペース、気持ちを何よりも大切にし、時間を掛けることをいとわなかったこと、成果をあせらなかったことにあると考える。地域移行支援の期間は通常6ヶ月とのことだが、延長すべしとの判断ができるだけの活動と、個別支援会議できちんと情報が共有され、支援方針が明確だったことも見逃せない。更に、T精神保健福祉士が主治医、看護師に一つ一つ意見..

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