今日多くの学校や研究所相談室では

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     「今日多くの学校や研究所相談室では、来談者中心療法と行動療法のカウンセリング技法が活用されている。この2つを基礎的な理論面、技法面、長所短所を比較しながら述べよ。」
     教育相談とは、児童・生徒が直面する教育上のさまざまな問題や障害について、本人や親・教師などに対して行われる専門的立場からの助言・指導のことである。
     昭和30年代には、すべての教師による教育相談が必要であるとしたが、生徒指導のうちの個別指導でしかなかった。しかし、その後、カウンセリング・マインドを生かした教育相談の考え方が強くなっていく。そして、今日では、スクールカウンセラーとともに、教師のカウンセリング・マインドを生かした教育指導が求められるようになった。その背景には、いじめや不登校、現在はあまりないが、校内暴力など、子どもたちの心の在りようと関わりの深い問題が生じている。そのために教育相談の取り組みを充実させる必要ができた。
     そこで、今日多くの学校や研究所相談室で活用されている、来談者中心療法と行動療法について述べていくこととする。
    まずは、来談者中心療法について述べる 。来談者中心療法とは、1940年代にアメリ..

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