知的障害者を地域で

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    知的障害者を地域で
     わが国では、知的障害者更生施設の定員数の増加しているものの、入所を希望する知的障害者はそれに倣って増加はしていない。一方で、自活訓練事業などに取り組む入所施設に入る人数は年々増加している。それは、障害者自身又は保護者が施設生活では無く、地域生活を営みたいという気持ちの表れから来る結果である。施設から地域へ移行する知的障害者は増えているが、それに伴って地域における居住の場の整備や充実などは未発達の段階であり、より良い環境に変えていかなければならない。
     地域で暮らしていくために、何よりも一番重要なことは自活するということである。その自活を可能にするためにまず必要なのは就職であり、知的障害者の受け入れ先が少ないことが問題になっている。最近では景気が上向いたため、バブル景気崩壊後の「超氷河期」での雇用状況に比べたら、多少は良くなったかも知れないがまだまだ世間の風は厳しい。まずその原因として挙げられるのが、障害に合った教育や訓練の機会が少ないことである。中学校までは就学が義務化されているので知的障害者の人々でも学ぶ場所がある。しかし、中学卒業後の一般的な進路である高校受験..

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