資料:1件

  • 発信回路の設計・製作
  • 1.実験概要 本実験の目的は、C−R移相型発振回路を設計し、実際に正弦波を発生させることである。 まず位相回路の設計をする。このとき求めた抵抗をもとに、エミッタ接地増幅器の設計を電流増幅率βが200以上になるようにする。その後、図1の回路を三段つないで、位相を...
  • 550 販売中 2006/09/26
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