発信回路の設計・製作

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数8
閲覧数1,321
ダウンロード数0
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    1.実験概要
    本実験の目的は、C−R移相型発振回路を設計し、実際に正弦波を発生させることである。
    まず位相回路の設計をする。このとき求めた抵抗をもとに、エミッタ接地増幅器の設計を電流増幅率βが200以上になるようにする。その後、図1の回路を三段つないで、位相を約180°ずらし、図2の回路とつなげて、図3のような正帰還回路を設計する。発振するかオシロスコープで確認し、発振電圧と発振周波数を記録する。ここまでが一週目の作業である。
    二週目は、一週目に発振が確認された回路を実際に作製する。その回路に緑流電源をつなぎ、発振するか確かめる。発振した波形、直流電源の発振開始電圧を記録する。また、発振している状態で直流電圧を変え、直流電圧に対する発振周波数及び振幅を測定する。
    最後に、位相差測定装置を用いて、3つのキャパシタの位相差を測定する。
    以上の測定等から、エミッタ接地増幅の増幅率、位相を約180°ずらして帰還される理由、実際に作った回路で発振時に流れる電流、発振周波数と測定周波数の比較について考察する。
    2.設計
    設計1.C−R位相型発振器の設計
    図1の様な回路を考え、入力に正弦波交流を用いたとき、入力電圧Viと出力電圧Voの位相差を60°にしたい。このときの抵抗を求める。また、入力電圧と出力電圧の比も求める。ここでキャパシタCと設計周波数fは実験時に指定されたものを使用する。
    設計2.エミッタ設置増幅器の設計
    図2のような回路を考え、トランジスタの増幅率は、ほぼ で決まる、いま電流増幅率βを200以上にしたい。 と を適当なものを選ぶ。また、 はバイアス電圧を決めるものである。電源電圧を9[V]程度として を計算して、抵抗値を決定する。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    発振回路の設計・製作・測定
    1.実験概要
    本実験の目的は、C-R移相型発振回路を設計し、実際に正弦波を発生させることである。
    まず位相回路の設計をする。このとき求めた抵抗をもとに、エミッタ接地増幅器の設計を電流増幅率βが200以上になるようにする。その後、図1の回路を三段つないで、位相を約180°ずらし、図2の回路とつなげて、図3のような正帰還回路を設計する。発振するかオシロスコープで確認し、発振電圧と発振周波数を記録する。ここまでが一週目の作業である。
    二週目は、一週目に発振が確認された回路を実際に作製する。その回路に緑流電源をつなぎ、発振するか確かめる。発振した波形、直流電源の発振開始電圧..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。