戦後直後の在日朝鮮人に対する法整備の足跡

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    資料紹介

    戦後直後の在日朝鮮人ないし台湾人にたいする法整備の足跡を、帝国議会議事録などを参照にまとめたものです。はじめの部分では、そもそも「在日朝鮮韓国人」「在日コリアン」とは何かという用語そのものについてもまとめています。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    国籍、民族、文化 -在日韓国朝鮮人の場合-                    
      一般的に、「なになに人」というとき、それは、民族(エスニシティ)と国籍(ナショナリティ)という二つの要素によって構成される。
    (『在日韓国・朝鮮人-若い世代のアイデンティティ-』(福岡安則、中公新書1993、p4、以下文献①)
    ○呼称について~在日韓国・朝鮮人、在日コリアン、コリア系日本人(KOREAN JAPANESE)~
    「在日」という言葉…
    「在日」という表現は「在日本」のつづまった言い回しであり、もともとは在日韓国・朝鮮人の当事者自身が使いはじめた言葉である。(略)当事者自身が”日本は仮住まい”という意識を強く持っていたことの表れだ。
     (略)在日韓国・朝鮮人の日本への定住化は、否定しえない現実だ。にもかかわらず、定住外国人たる彼ら/彼女らを、日本社会の一般的構成員たちは、「在日」という言葉で呼び続けている。「在どこそこ」という日本語の表現は、ほんらい、その国への一時的滞在を意味する言葉だ。すでに実態とは乖離した「在日」という表現を、日本人側がなんらの疑問も抱かずに使い続けているということ自..

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