家庭科指導法 第1分冊

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数8
閲覧数384
ダウンロード数2
履歴確認

    ファイル内検索

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     家庭科における実習の位置付けとは『家庭生活に関心を高め、確かな技能を身に付け、生活に生かしていこうとする態度を育てる』が私の意見である。段階別に捉えると、①対象(教材)との出会い・実践的態度を育てる・裁縫・調理のあり方などを学習→②学習問題→③自己課題の明確化→④共同追及・個人追求→⑤課題の解決(できた・わかった)→⑥振り返る、になり、実習は④と⑤の段階となる。また、小学校学習指導要領第8節家庭では、家庭科の目標を「衣食住などに関する実践的・体験的な活動を通して,家庭生活への関心を高めるとともに日常生活に必要な基礎的な知識と技能を身に付け,家族の一員として生活を工夫しようとする実践的な態度を育てる」としている。その内容の中の(2)(3)(5)が実習の位置付けに最も近いと考えられる。
    (2) 衣服に関心をもって,日常着を着たり手入れしたりすることができるようにする。
    ア 衣服の働きが分かり,日常着の着方を考えること。
    イ 日常着の手入れが必要であることが分かり,ボタン付けや洗たくができること。
    (3) 生活に役立つ物を製作して活用できるようにする。
    ア 布を用いて製作する物を考え,製作..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。