教職:養護:学校教育を支える養護教諭の役割について

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    「学校教育を支える養護教諭の役割について、具体的な例を挙げて考察せよ。」
    1.はじめに
     養護教諭は、日頃から健康問題に直面し、保健室を中心に子どもの心身の健康を守り、祖当てることを職務とし、その問題解決のため専門的立場に立った実践を行なう教育職員である。
    2.養護教諭の歴史
     養護教諭の歴史を振り返ると、明治38年の学校看護婦にまで遡ることができる。当時、全国的なトラホームの大流行があり、岐阜県の公立小学校に、学校衛生の従事者である学校看護婦が配置された。その後、全国各地で徐々に学校看護婦が配置され、各校を巡回してトラホーム洗眼、身体検査補助、各種行事の救護に関する法令(「学校看護婦ニ関スル件」)を公布した。昭和9年に学校看護婦は「学校衛生婦」、昭和13年には「学校看護婦」へと改称された。
     昭和16年、国民学校令が制定され、学校看護婦は養護訓導となり、教育職員として初めてその職制が確立され、イマの養護教諭の原点となった。具体的な職務は昭和17年に「養護訓導執務要領(訓令)」で示され、教育職としての地位や身分が確立した。昭和22年、学校教育法が制定され、養護訓導は改められた。戦後、国..

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