精保:精神保健福祉施策の現状と課題について述べよ

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    「精神保健福祉施策の現状と課題について述べよ。」
    1.はじめに
    精神障害者に関する福祉施策は、他の障害(知的、身体など)福祉施策に比べて立ち遅れている。精神保健・医療・福祉施策の貧困さの現状に手がつけられないまま、2003年には心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律(心神喪失者等医療観察法)が成立し、2005年には障害者自立支援法(自立支援法)が公布された。
    精神保健福祉施策は、国民の精神的健康の増進、精神障害者の福祉の増進などを定める「精神保健福祉法」などを根拠として精神医療、社会復帰・福祉、地域生活支援の各施策が展開されている。以下では、精神保健福祉に関する行政組織、精神医療施策、社会復帰施策、地域生活支援施策の観点から考察する。
    2.精神保健福祉に関する行政組織
    精神保健福祉行政の推進組織は、厚生労働省では社会・援護局障害保健福祉部の精神保健福祉課が主管課となっている。その所轄事務は精神障害者の福祉の増進、障害者の保健の向上、国民の精神的健康の増進などである。附属機関として、国立精神・神経センター精神保健研究所、社会保障審議会及び医療審議会が置かれ..

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