乳幼児期から幼児期にいたる発達の特徴について述べよ。

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    これまで人間の発達とは、受精から死亡にいたるまでの時間の経過の中で、固体が環境との相互作用を繰り返しながら、心身の構造や機能を連続的に、また段階を経て参加し、分化・統合してより有能に、より複雑に変化することであるといわれてきた。

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    「乳幼児期から幼児期にいたる発達の特徴について述べよ。」
     これまで人間の発達とは、受精から死亡にいたるまでの時間の経過の中で、固体が環境との相互作用を繰り返しながら、心身の構造や機能を連続的に、また段階を経て参加し、分化・統合してより有能に、より複雑に変化することであるといわれてきた。
     発達という言葉の語源には、内に隠されていたものがあらわにされて、完全な状態へと変化していくという意味をもっている。生物学的にいうと、胎児期―乳児期―幼児期―児童期―青年期という過程が見られる。組織や機能が複雑化し、完成に向かうことを上昇的側面の発達と呼ぶこともある。一方、最盛期を過ぎると、徐々に機能が衰退し、ついには死を迎える。生物の生涯には、このような下降的変化も含めて発達と言う言葉を使うのである。
     青年期以降の時期から衰退的な過程ではないことが最近問われ始めている。むしろ青年期を過ぎても、さまざまな機能が環境との相互作用のなかで発達を続けるということにより、人間の有能さを増やしていくという考えが必要なのである。人間は死ぬまでの生涯、身体的にも精神的にも発達し続けるのである。
     ライフサイクルと..

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