青山学院におけるキリスト教の歴史と大学教育における宗教教育の必要性

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    青山学院におけるキリスト教の歴史と
    大学教育における宗教教育の必要性
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    青山学院の歴史を語る上で私が最も重要であると思ったテーマは「キリスト教」である。青山学院が青山学院である為には、キリスト教とはなくてはならず、学院の根本であると考えるからだ。
    このことから今回レポートを作成するにあたって、青山学院におけるキリスト教の歴史的危機をたどり、また宗教教育の必要性はどこにあるのかということをテーマに選んだ。
    青山学院における宗教教育の危機
    日本の教育界において、明治22年頃を境に激しい教育論争が吹き荒れていた。特に、明治23年に発布された「教育勅語」は、明治国家を支える基本的な教育理念が明示されていたが、その精神は国家主義であったため、それらを国民に浸透させていく方法と形式に表れてくる君主(天皇)と人民(国民)の関係を規制する神感と人間観の基本的な相違に対し、キリスト教主義の立場に立つ者は反発をしていた。青山学院の元良勇次郎の議論は、これらの論争下において、宗教(信仰)の本質と、教育と本質との「論理的矛盾」を説き、また宗教と教育との対立を認めた上で、その調和と共存を説くものであ..

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