生理学2

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     『感覚(体性感覚,味覚,臭覚,聴覚,視覚,など)の生理機能について述べよ。』
    1体性感覚について
     体性感覚とは、体表(皮膚と粘膜)と深部(筋・腱・関節)にある受容器を介して起こる感覚で、表面感覚と深部感覚がある。
    ①表面感覚
     皮膚や粘膜を針でつつきながら走査すると、痛覚のある点は無痛部分の中に点状に存在していることがわかる。触覚・温覚・冷覚についても同じで、このように点状に分布する感覚部位を感覚点という。これらの異なる感覚点は同一の点に重複して存在することはない。
    a機械的感覚
     皮膚の変形や振動毛の動きが刺激となって起こる感覚である。メルケル細胞・マイスネル小体・ルフィニ終末・パシニ小体・毛包受容器・自由終末が受容器である。
    b温度感覚
     温感と冷感があり、受容器は自由終末である。温度感覚は普通粘膜には無いが、口腔・咽頭・喉頭・肛門の粘膜にはある。
     温度刺激を長く続けても、冷感も温感もおこらない温度範囲があり、これを無感温度範囲または無関帯という。持続的温覚強さは皮膚の刺激温度が高いほど強く、43℃以上なると持続性温覚は痛みを伴う熱痛覚になり、17℃以下の皮膚温度では持続性冷..

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