医学概論  骨・関節疾患

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       骨・関節疾患について
    1.はじめに
     高度高齢化が進んだわが国において、現在加齢に影響を及ぼされやすい骨や関節に問題を抱えた方が増えている。以下に、代表的な骨・関節疾患についてまとめる。
    2.骨粗しょう症と骨折
     骨粗しょう症とは,骨組織おける骨の量がその成分の比率を保ったまま病的に減少した状態である。骨の形成に必要なものとして,栄養(蛋白質,カルシウム,ビタミンDなど),負荷(重力や運動など),ホルモン(甲状腺ホルモンや性ホルモンなど),および日光浴(ビタミンDを活性化するため)などが挙げられる。骨量の減少は生理的な老化によっても生じるため,骨粗しょう症は一般的に高齢者に起こりやすいが、何らかの病気や生活習慣の乱れなどによってこれらの要因に問題が生じれば,骨粗しょう症は年齢や性別に関係なく発症する。ただし、女性は、性ホルモンの分泌の衰えが男性に比べて早い上に、体型維持のための過酷なダイエットをする人が多いため、男性よりも骨粗しょう症を抱える人が多い。
     骨量の減少に伴って強度も低下するため,骨粗しょう症患者はくしゃみや咳をしただけで骨折することもある。高齢者に最も多くみられる骨..

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