栄養素の役割と栄養管理について

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    栄養素の役割と栄養管理について
    1. はじめに
     栄養素とは、生物が成長したり活動したりするために外部から取り入れなければならない物質の総称である。生物種によって体内で合成できるものが違うため、何が栄養素となりうるかも異なる。人間の栄養素は炭水化物、タンパク質、脂質、無機質、ビタミンの五つに大別することができる(近年では、これに食物繊維を加えて六大栄養素とされることもある)。何がどのくらい必要かについては成長の過程によって異なるが、どの年代であっても摂取バランスが崩れると疾病となって現れることが少なくない。かつての貧しい時代において栄養失調とは栄養不足によるものであったが、飽食の現代社会においては栄養過多が主な原因となる生活習慣病が大きな問題となっている。
     以下に、六大栄養素についてまとめるとともに、生活習慣病予防のための食生活について考察する。
    2. 六大栄養素
    (1)炭水化物(糖質)
     炭水化物とは、炭素と水とが結合した形の化学式で表せる化合物の総称であり、糖質と後述の食物繊維に大別される。糖質は、糖を主成分とする物質のことで、主にエネルギー源として利用される栄養素である(1gあ..

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