酢酸エチルの合成

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数2
閲覧数2,037
ダウンロード数9
履歴確認

    ファイル内検索

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    酢酸エチルの合成
    <1.目的>
    本実験の目的は、酢酸とエタノールから濃硫酸を触媒として、酢酸エチルを合成するこ
    とである。
    CH
    3COOH C
    2H
    5OH CH
    3COOC
    2H
    5 O H
    2 + +
    <2.実験と結果>
    ナス型フラスコ(200 ml)に酢酸 30 ml とエタノール 60 ml を入れ、撹拌しながら濃硫
    酸 5 ml を徐々に加えたところ、発熱した。これにジムロート冷却器を取り付け、沸騰石を
    3 粒加えて湯浴上で 30 分間還流させた。このとき反応が起こり、酢酸エチルが生成した。
    生成し、蒸発した酢酸エチルが冷却器によって冷やされて、雫となりポタポタと落ちて
    いた。次に、これを放冷し、アダプター、温度計、リービッヒ冷却器を取り付けて、再び
    沸騰石を 3 粒加えて蒸留した。蒸気となって留出がはじまったときの温度は 69.0 ℃で、最
    終的には 71.6 ℃にまで上がった。ここで留出物をガスクロマトグラフィーにより調べたと
    ころ、酢酸エチル 66.654 % 、エタノール 28.003 % 、水 5.343 % であった。これを分液漏斗
    に移し、5 % 炭..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。