一緒に購入された資料 :: フレッシュコンクリートのスランプ試験

資料:5件

  • 配合設計
  • 1. 配合設計の基本方針 コンクリートの配合設計とは、均質、所要の強度、耐久性、水密性、ひび割れ抵抗性、鋼材を保護する性能および作業に適するワーカビリティーをもったコンクリートが、経済的に得られるように、セメント、水、骨材および混和材料の割合を定めることである。 ...
  • 550 販売中 2007/02/03
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  • 骨材のふるい分け試験
  • 1.試験の目的 骨材の粒度、粗粒率、粗骨材の最大寸法などを調べるために行う。 コンクリート用骨材注1)としての工事への使用の適否や混合骨材の適当な割合の決定などの資料が得られる。 コンクリートの配合設計における、細骨材率、単位水量、空気量などの決定、骨材の品質管理な...
  • 550 販売中 2007/02/03
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  • 細骨材の密度および吸水率試験
  • 試験の目的 コンクリートの配合設計では、骨材粒の内部が水で飽和された状態で骨材粒を占める容積が必要となるので、表面乾燥飽水状態(飽和状態)の密度が必要となる。 骨材の密度はコンクリートの単位容積質量の目安となり、骨材自身の強さや吸水率も類推できる 現場や試験室にお...
  • 550 販売中 2007/02/03
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  • 粗骨材の密度及び吸水率試験
  • 試験の目的 コンクリートの配合設計では、骨材粒の内部が水で飽和された状態で骨材粒を占める容積が必要となるので、表面乾燥飽水状態(飽和状態)の密度が必要となる。 骨材の密度はコンクリートの単位容積質量の目安となり、骨材自身の強さや吸水率も類推できる 現場や試験室にお...
  • 550 販売中 2007/02/03
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