豊かな心をはぐくむ学級つくりのポイント

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    はじめに
    現在、「いじめ」問題の解決は、教育における喫緊の課題となっている。少子化や核家族化、それによる保護者の過干渉・過保護など、子どもを取り巻く環境は、日々変化している。微妙な心の変化や成長を捉えきれない親や教師が増える中、学校での「いじめ」も増えてきている。思いやりの心を持ち楽しい学校生活を送ることができるように、教師は勉強面だけではなく生活面についても配慮した学級経営を行わなくてはならない。
    いじめの定義
    いじめとは、立場の弱い個人に対して、精神的・肉体的に苦痛を与える行為である嫌がらせが、一時的もしくは継続的に行われている状況である。たとえ、苛めているつもりがなくても、抵抗する手段をもたない相手が、自分の行為によって苦痛を感じれば、それは広い意味ではいじめとなる。最近は物を隠す、交換日記で悪口を書くなどといった「心に対するいじめ」も注目されている。シカトなどは陰湿且つ水面下で行われることから、教師や周囲が気づかないうちに深刻な事態ということになりやすい。
    文部科学省は、2007年1月19日、いじめの定義を見直すことを決めた。見直し案では「子どもが一定の人間関係のある者から、心..

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