現代の「生きづらさ」とデカルト

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数3
閲覧数1,053
ダウンロード数4
履歴確認

    ファイル内検索

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    現代の「生きづらさ」とデカルト
    はじめに
    現代の社会で働いている人たちがうつであるとか、なんらかの精神的な疾患になってしまうことが多くなった、とたびたびマスメディアで報じられることが多い。中には知らぬ間にうつとなって、自殺しようとしてしまうという人もいる。「生きづらさ」が社会に蔓延していると言われている今、その原因と考えられているものが何かということをしっかりと理解していく必要がある。
    そこで本レポートでは、精神障害の一つであるパーソナリティ障害を取り上げ、その特徴や要因を明らかにしながら、デカルトの心身二元論の立場から現代に蔓延る「生きづらさ」とは何なのか、ということを考えていく。
    パーソナリティ障害と愛情とのつながり
    パーソナリティ障害とは、ある人がその人自身の性格の偏りのために自分や周囲を苦しめてしまうもののことをいう。パーソナリティ障害である人の共通した特徴はまず、自分に強いこだわりを持っていること、とても傷つきやすいことであり、そのために対等で信頼しあった人間関係が築けないということである。これらの原因は、遺伝要因以外にも環境要因として、心理学分野における過去の多くの研究で説..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。