精神保健福祉論第2回

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    「精神保健福祉論第2回」
    精神保健福祉士の役割と意義について述べなさい。
     精神科ソーシャルワーカーの活動は、精神科医療や医療行政の動向に影響を受けながらも、精神疾患・障害から生じる生活上の課題と諸困難に焦点を当てて、業務を積み重ねてきた。医療は医師や看護師など有資格者の医療行為を基礎に支払われる診療報酬制度ですべてが運営されている。医療において国家資格の制度のない専門職という厳しい状況において、精神科ソーシャルワーカーは、専門職としての業務を拡大していった。
     日本では、PsychiatricSocialWorkerを精神医学ソーシャルワーカーと訳し、PSWと略称で呼ばれてきた。
     精神保健福祉法は第141回臨時国会において、1997年12月12日に成立した。社会復帰の促進は、長期入院者の主体性を尊重し、自己決定を支援しながら、地域社会の環境を整えて社会参加を促進することでもある。医療機関や地域の施設・機関の精神保健福祉士が他職種とも連携して地域への移行支援を促進することが、精神保健福祉法成立時の精神保健福祉士に期待された最大の意義であった。
     精神保健福祉士の業務は、法案検討時には..

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