精神医学第1回

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    「精神医学第1回」
    1.精神障害の成因と分類について述べなさい。
     精神障害は往来から、身体因、内因、心因に3大別された。
     身体因は外因あるいは器質因とも呼ばれる。脳に限らず広く身体の病変が精神障害の原因となる。外因とは内因に対する言葉である。身体因のうち脳が一次的に損なわれたものを脳器質性、脳以外の身体の病変から二次的に脳が損なわれたものを症状性、脳に作用する物質によるものを中毒性というように区別することがある。また、これらすべてを一括して器質性と呼ぶ場合もある。
     内因とは精神障害を起こしやすい素質をいい、遺伝素因の関与が考えられる。この点、内因は身体因に含まれる性質をもつ。
     心因とは、心理的な要因が精神障害の原因となる。心因は内因からみれば外因であるが、外因は身体因と同義として用いられるのが一般的だ。
     精神障害はこれらが単独の成因としてではなく、多次元的な成因として働くものであり、多次元診断(クレッチマー)の重要性が認識されている。このことは告ぎの脆弱性―ストレスモデルとも関係する。
     精神障害はその種類により程度の差はあっても、精神障害を起こしやすい脆弱性をもつ個体に、..

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