統合型マーケティングコミュニケーション(IMC)をめぐる考察

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    統合型マーケティングコミュニケーション(IMC)をめぐる考察
     1990年代初めにアメリカにおいて提唱された統合型マーケティング・コミュニケーション(以下、IMC)は、瞬く間に広告業界、企業のマーケティング戦略に取り入れられた。この言葉の定義としてはまだあいまいな部分を残してはいるが、大まかな概念として「企業(広告主)と、顧客をはじめとする利害関係者との長期的関係の構築のためのマーケティング・コミュニケーション手法のひとつ」と考えることができる。ここで「ひとつ」としたのは、IMCが現場において統合が満足に行われていないこと、そしてIMCと組み合わせることができるコミュニケーション手法があると考えるからである。ここでは、IMCについての概略を述べると同時に、問題点・改善点など考察、指摘していくこととする。
     

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    統合型マーケティングコミュニケーション(IMC)をめぐる考察
     1990年代初めにアメリカにおいて提唱された統合型マーケティング・コミュニケーション(以下、IMC)は、瞬く間に広告業界、企業のマーケティング戦略に取り入れられた。この言葉の定義としてはまだあいまいな部分を残してはいるが、大まかな概念として「企業(広告主)と、顧客をはじめとする利害関係者との長期的関係の構築のためのマーケティング・コミュニケーション手法のひとつ」と考えることができる。ここで「ひとつ」としたのは、IMCが現場において統合が満足に行われていないこと、そしてIMCと組み合わせることができるコミュニケーション手法があると考えるからである。ここでは、IMCについての概略を述べると同時に、問題点・改善点など考察、指摘していくこととする。
     ①IMCの概念
    IMCとは、それまで分離化していた販促活動、PR、CMなどのコミュニケーション活動を統合し、独自に情報を発信するのでなく、統合された情報を発信することにより、消費者に企業の情報・イメージを、わかりやすく説得力のある形で提供していくことである。またシュルツの定義によると..

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