不完全情報の経済学

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      不完全情報の経済学
    はじめに
    情報というのは完全競争市場の定義の一つである。しかし、現実の経済では完全な情報などということはありえない。情報の欠落や不完全性のためにさまざまな問題が生じる。13章ではこのような点について分析する。
    構成   1情報の不完全性と経済現象
    2レモンの市場
    3レモンの市場の数値例
    1.情報の不完全性と経済現象
    完全競争市場の定義
    1経済主体の多数性・・・多数の生産者、消費者が市場に存在するため、その需給量は市場全体の取引量に比べて無視できるほど小さい。
    2財の同質性・・・同じ種類の財に関して、生産者は同じ品質の財を生産する。
    3情報の完全性・・・生産者、消費者は取引される財の品質や価格について、完全な知識を持っている。
    4参入・退出の自由性・・・どの生産者も市場へ自由に参入・退出が可能である。
    例題1(復習) 完全競争市場のうち妥当なものを選びなさい。
    1完全競争市場には多数の消費者が存在する必要があるが、生産者は少なくてもよい。
    2完全競争市場では消費者と生産者は財について、すべての情報を用意に入手できる。
    3財の品質が相違しても、完全競争市場は成立する..

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