生活科概論

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    「生活科はこれまでの教科とどこが異なり、どこが同じであるか、例示しなさい。」
     生活科は、次の三点を背景として構成された。第一に、小学校教育の全体の充実を図る観点から、低学年においては、国語や算数などの基礎的な学力と、生活や学習の基礎的な能力や態度の育成を重視すること。第二に、低学年の児童の心身の発達には、具体的な活動を通して思考するという特徴が見られるので、それに適合するよう教育内容を改善し、幼・小の連携を一層緊密化すること。第三に社会の変化が児童の成長・発達に大きな影響を及ぼしており、それに対応するという観点から、内容及び方法の見直しを求めることである。つまり、生活科はさまざまな教科の要素を含みつつ、小学校教育の在り方に、新しい発想を提示し、問題を提起して、気迫にあふれる児童の育成を図ろうとしていると考えられる。
     生活科では、四つの特色がある。これまでの教科とどのように違うのか。
     第一に生活科は、具体的な活動や体験を重視する。これは、「座学」によって、「頭だけで学ぶ」のではなく、「体全体で学ぶ」というところに特色がある。また、「学習の場」は、教室だけでなく、校内、校外で行うこと..

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