ライフサイクルにおける精神保健について

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     「ライフサイクルにおける精神保健について」
    はじめに
     現在の社会では、精神的な健康を増進し、精神障害を予防あるいは治療していくことが求められることが分かった。そのためには、個人に応じた健康への働きかけが必要になる。ここではライフサイクルという、人間を時間的な変化で計るものさしのうえで考えてみたい。
    1 ライフサイクルにおける精神保健について
    精神保健とは、人々の健康のうち主として精神面の健康を対象と、精神障害を予防・治療し、また精神的健康を保持・向上させるための諸活動をいう。
    今日の心理学や精神医学では、人間の発達は、誕生から死までのライフサイクルを通じて続いていくプロセスとしてとらえられている。人間のライフサイクルには、それぞれのライフステージによって、陥りやすい課題や特徴が変わってくる。人間の発達は、乳児期(0~1歳)・幼児期(1~6歳)・学童期(6~12歳)・青年期(12~24)・成人期(24歳~65歳)・老年期(65歳~)に大きく区分される。以下、各発達段階における課題や特徴、精神保健のあり方を述べていく。
    (1)乳児期(0~1歳)
     この時期は、母親との関係が大きな位置を..

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