社会科指導法 第1分冊

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    ○「国民生活を支える農業・水産業」のうち、「稲作に従事している人々の工夫や努力」
     5年の社会科では、さまざまな社会的事象を統計的に裏付ける資料としてグラフを正確に読み取り、活用する学習が必要となる。逆に言えば、あるグラフから変化や傾向を読み取り、その理由などを予想して調べていく活動を通して、社会的事象の理解をより深めていくことができる。
     この項目の指導に当たっては、導入場面では、まず、基本となる米の生産量の変化に関するグラフを読み取り、その変化に気付かせる。そして、その理由を予想しながら課題を設定し、追及する展開にしていく。
    ①グラフから同じ広さの田からとれる米の生産量が増えていることに気付き、そのわけを予想しあう。
    化学肥料や農薬を使うようになったからではないか。
    機械を取り入れて、便利になったからではないか。
    田の形を整えて、作業しやすくなったからではないか。
    たくさんとれるように、稲を改良したからではないか。
    ここでは、グラフの見方を丁寧におさえることと、米の収量を左右する条件を適宜示唆しながら、多くとれるための要因を考えさせることが指導のポイントとなる。
    ②農家の人たちは、..

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