道徳教育の研究1

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    資料紹介

    1.道徳性の定義
    2.道徳性の発達と重要性について
    3.新しい時代を拓く心を育てる道徳教育
    4.介護お手伝い体験

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1.道徳性の定義
     道徳性とは「人間としての本来的なあり方やよりよい生き方を目指してなされる道徳的行為を可能にする人格的特性であり、人格の基盤をなすものである。それはまた、人間らしいよさ」(『中学校学習指導要領解説 道徳編』)(新しい道徳教育より引用)という定義をもって考えることとする。
    2.道徳性の発達と重要性について
     人間は心身の発達過程において乳児期、幼児期、児童期、青年期、成人期にわけることができる。まず、乳児期においては道徳的価値については無縁の時期なので善悪を問うことはできない。幼児期に道徳性の発達が見られてくる。快・不快による善悪の区別、または正しさの基準は外側にあり、親や教師といった権威者の罰を避けるための判断をする。続いて児童期となると、まず周囲の模倣や暗示、損得勘定が正しさの基準になる。さらに児童期後期となると、よりよい人間関係を維持しようと気配りし立ち振る舞う。道徳意識の自律化が始まり、「自分がしてほしいと思うことを他人にもせよ」という考えが現れる。そして、青年期になると自我意識が確固たるものになり、自己の内面的な規範によって行動を決定することができ、社会の構成..

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