心理学

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    3.学習心理学の知見は人事管理にどのように使用できるか。
    企業の永遠の命題は、最大の利益を追求することである。これを踏まえると、人事管理の至上の目的は、「企業が最大利益を得るために、いかに社員を働かせるか」ということではないだろうか。本レポートでは、社員を働かせるためにどうしたらよいかということを学習心理学の知見と交えて考えていきたい。
    まず、そのための最も簡単な方法として、仕事の対価として「報酬」を与えるということが挙げられるのではないだろうか。オペラント条件付けを用いるのである。社員が仕事を成し遂げたら「報酬」を与え、それにより社員が自発的に仕事をするように仕向けるのである。この時、行動を起こす手がかりとなること(弁別刺激)は自分の仕事の存在を認識することであり、実際にしたアクション(オペラント反応)は仕事を遂行すること、そしてそれによって出た結果すなわち次のアクションを出しやすくさせるもの(強化子)が「報酬」である。
    ところで、何を「報酬」とすればよいのか。「報酬」というと給与がまず思い浮かぶが、これだけでは問題がある。ある程度の給与を貰ってしまったら満足してしまい、それ以上働こ..

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