戦後の社会福祉の展開と今日の課題について

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     「戦後の社会福祉の展開と今日の課題について」
     
    はじめに、
    近年、自然環境の変化に伴って、社会環境や生活環境も大きく変化してきている。その中の1つに少子高齢化があり、これは医療技術の発展や介護・福祉施設の整備などにより急速な勢いで進んでいる。子ども(15歳以下)の総人口に占める割合は32年連続で低下し、平均寿命も、過去最高を更新し続けている。それに伴い高齢化率も、上昇していくと予想されており、2050(平成62)年には本格的な超高齢化社会(国民の約3分の1が高齢者)が到来すると予想されている。
    このようなことから、社会福祉についても改めて見直す必要が出てきた。ここでは、戦後の社会福祉の展開とこれからの社会福祉の課題についてみていきたい。
    戦後の社会福祉の展開
    第二次世界大戦後、敗戦国である日本は連合国総司令部の指令・勧告の下に民主政治が始まった。敗戦直後は経済的社会的混乱により国民総飢餓の状態に陥り、様々なもの(食料、住宅、物資など)が不足し、失業者や戦災者などすぐにでも救済を必要とする者が全国で約800万人以上いたと推定された。
     そこで日本政府は、1945年12月に「生活困窮者..

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