書評:クリティカル・パス

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    書評:R.B.フラー『クリティカル・パス』梶川泰司訳,
    白揚社,1998年,617頁.
     著者のバックミンスター・フラーの名を聞いたことのない人は,今では多いかもしれない。
     本書でフラー自身が言及しているように,読売・日本TVグループの総帥だった故 正力松太郎氏が彼の後援者だったという事情もあって,日本のマスコミでもフラー・ ドームが話題になったことがあった。だが,フラーが亡くなってすでに15年たち,今や,彼を論ずる人はもちろん,知る人もそう多くはないのではないか,というのが評者の印象である。
     しかしフラーの思想は現代に生きている。本書を開けばすぐわかるように,フラーは「宇宙船地球号」..

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