資料:28件

  • 3-3最小作用の原理
  • 最小作用の原理 ラグランジアンって・・・。 変分原理 前回の話を分析してみよう。 我々は質点が転がり落ちる時間 t を最短にするようなコース f (x) を求めたかった。 その時間 t を と表した場合、t が最小になるための条件は という方程式が成り
  • 全体公開 2007/12/26
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  • 4-1波動とは何か
  • 波動とは何か ちなみに「波動砲」を直訳すると「wave cannon」であり、 すっかり軽いイメージに落ちぶれてしまう。 もったいぶるのは好きではないので、今回のタイトルにいきなり結論を書いてしまおう。 物体の一部分を揺すってやると、それに繋がった別の部
  • 全体公開 2007/12/26
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  • 3-5ハミルトン形式にも使える
  • ハミルトン形式にも使える 当然のことなんだけどね。 正準変換の準備 ここまで、変分原理からラグランジュ方程式を導けることを見てきたわけだが、それだけではなく、同じ原理からハミルトンの正準方程式を導くことも出来ることを示そう。 これは大して本質的な話ではない
  • 全体公開 2007/12/26
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  • 2-4抽象化への準備
  • 抽象化への準備 大きな理念の前には小さな常識などたやすく覆るのだ。 とにかく一般化する ラグランジュ形式を使えば、デカルト座標をだろうが、極座標だろうが、他のどんな座標系であろうが、方程式の形が変わらないことを説明した。 つまり、もう特定の座標系にこだわっ
  • 全体公開 2007/12/26
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