1-0解析力学とは

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    目標と方針
    量子力学を学ぶときに劣等感を感じないために。
    ラグランジアンとは何なのだ
     学生の多くがここでつまづく。 つまり、初めの一歩からすでにつまづいているということである。 突如導入されるラグランジアンという謎の量。 そして気が付くとそれがハミルトニアンに姿を変えており、ここで学生が付いて来ていないことを知った教官は正準方程式が普通の運動方程式になることを示して何とか納得させようとする。
     学生だって努力しないわけではない。 なんとか理解しようと思って図書館へ行くのだが、これまた難解な教科書ばかりが並んでいる。 それで、「授業が理解できないのは教官の教え方のせいではなかったのか・・・やはり解析力学は難しいものなのだ。」ということを再確認して帰ることになる。
     学生たちは、「せめてラグランジアンの意味だけでも納得することが出来ればあとは何とかなるかも知れない」という思いを卒業するまで持っていたりするわけだ。 そして最期に後輩に言うセリフはこうである。 「ハミルトニアンさえ受け入れれば解析力学が分からなくても量子力学は何とかなるよ。」 うう、知った振りをして何を偉そうに。
     こ..

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