2-5接触によるエネルギー交換

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    接触によるエネルギー交換
    接触力のミクロな意味さえ考えなければ こういう単純な議論も可能である。
    接触して力を伝える時にはエネルギー保存が簡単に言える
     何かに対して仕事をするということは、他の物体に力をかけて動かすということである。 その動いた距離と加えた力を掛け合わせたものが「仕事」の定義であった。
     ところで力には「作用・反作用の法則」という性質がある。 ある物体に力をかけると必ず同じ大きさの反対向きの力を受ける、というものである。 したがってある物体に仕事をする時には、相手に加えた力と同じ大きさで反対向きの力を受けることになるのだろう。 接触して物体を押す場合にはその間に自分と相手が動く距離も同じであると考えられる。
     つまり、ある物体に触れてエネルギーを与えれば、 同じ大きさの負のエネルギーを相手からもらう ことになるのである。 これは自分の減った分のエネルギーが相手にそのまま移ったと見ることが出来る。 このような場合にはエネルギー保存が当然のように成り立っている。
    さらに考えるべきこと
     ところが、重力や電気力、磁力などの離れて働く力の場合には同じ事は言えないのである。..

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