教授法2_各教授法

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数4
閲覧数1,044
ダウンロード数11
履歴確認

    ファイル内検索

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     第二次世界大戦時に開発されたオーディオ・リンガル・アプローチ(AL法)は一世を風靡したが、やがて教育現場から批判が出されるようになった。それは、
    正確な発音と言語操作能力は身につくが、文の意味や文を使う状況・場面が問題にされないため、コミュニケーション能力が身につかない。
    初級段階から音声の正確さや流暢さにこだわるため、学習者は萎縮することがあり、学習のモチベーションが下がることもある。
    口頭練習中心で文字教育が遅れる。学習者の文字への関心が無視されることになり、一部の学習者に不安感を与える。
    である。これらの批判を通して新しい教授法が開発された。
    トータル・フィジカル・リスポンス(TPR)
     学習者が母国語話者とのわかりやすい会話を通し、コミュニケーションができるようにすることを目的とした。幼児の言語習得過程から「聞き取り」を最重視し、聴解力の向上は書く能力・話す能力に転移するとした。
     教師の指示に対し、学習者は全身を使って反応するという方法を取る。
     大脳生理学の見地から支持された理論でもあり、右脳と左脳の両方を使用する「聞く」と「動作」を合わせた訓練は学習効果が高いとした。
    ..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。