文法2_1_モダリティ

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     本稿では話し手の気持ちを表す表現について、まずモダリティを5つのグループに分けて述べ、次に終助詞について述べる。
     (1)判断
     ある事柄の正否や成立の可否についての考えは、断定を避ける「だろう」、「まい」、「と思う」、「のではないか」など、確信を表す「はずだ」、「に違いない」、「はずがない」、「わけがない」など、可能性を表す「かもしれない」、「恐れがある」などで表す。伝聞は「そうだ」、「という」、「ということだ」などで表す。
     「恐れがある」は動詞の普通形と名詞+「の」に後続し、望ましくない出来事が成立する可能性がある場合にのみ使う。
      祖母は寝たきりで少し痴呆がある。自力で食事を取るのは難しく、食べ物がのどに詰まれば気管支炎や肺炎を併発する恐れがある。
     (2)義務・進め・許可・禁止など
     広い意味で行為や事態に対する評価を表すには、義務・必要・勧め・忠告は「べきだ」、「ものだ」、「ことだ」、「なければいけない」、「ざるをえない」、「ないわけにはいかない」、「必要がある」、「ほうがいい」、「ほうがまし」、「といい」、「ばいい」、「たらいい」を、許可・許容は「てもいい」、不必要は..

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