文法3_とりたて助詞

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     とりたて助詞「も」「だけ」「しか~ない」「ばかり」「は」「くらい」「こそ」「さえ」「すら」「だって」「でも」「など」「なら」「なんか」「のみ」「まで」は、物事に対する話し手の捉え方を表す。
    1、「は」「なら」は主題を表す。「は」は事態の対比を表すときにも使い、典型的に2回現れる。
    (1)国会は国の唯一の立法機関である。
    (2)A:あれ、田中さんは?
       B:田中さんなら、もう帰りましたよ。
    (3)酒は飲みますが、煙草は吸いません。
    2、「だけ」「しか~ない」「のみ」「ばかり」「まで」は限定を表す。「しか~ない」の前に「だけ」を置くと、限定が強調される。「だけ」と「のみ」は交換できるが、「だけ」は話し言葉で使われる。「だけ」と「ばかり」も交換ができ、限定した事態の継続や繰り返しを表すときは動詞の辞書形を取り立て、ある状態が唯一存在することを表すときは状態動詞、動詞のテイル形、形容詞節を取り立てる。「だけ」と「まで」も交換でき、取り立てた動詞節の内容より先には進まないことを表し、話し手の決意を表すものは、聞き手が脅されているような印象を受ける。
    (1)毎朝コーヒーだけ飲みます。
    (2)..

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