コバルト錯体の合成と評価

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    1 . 緒言
    塩化コバルト ( Ⅱ ) 水和物と塩化アンモニウム、濃アンモニアから活性炭を用いてヘキサアンミンコバルト ( Ⅲ ) 塩化物を合成し、その水溶液と、これをそのまま加熱したもの、水酸化ナトリウムを加えて加熱したものを用意する。そして、その見た目、吸収帯よりコバルト ( Ⅲ ) イオンの反応や電子遷移の様子などについて調べた。
    2 . 操作方法
    塩化コバルト ( Ⅱ ) 水和物を 9.0 g 、塩化アンモニウムを 6.0 g 測り、 100 cm³ 容                         のコニカルビーカーに移して、 15.0 cm³ の水を加えてガラス棒で混ぜて溶解させた。大体溶けたところで、活性炭を 0.6 g 加え、さらに濃アンモニア水 9.0 cm³ を加えた

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    1 . 緒言
    塩化コバルト ( Ⅱ ) 水和物と塩化アンモニウム、濃アンモニアから活性炭を用いてヘキサアンミンコバルト ( Ⅲ ) 塩化物を合成し、その水溶液と、これをそのまま加熱したもの、水酸化ナトリウムを加えて加熱したものを用意する。そして、その見た目、吸収帯よりコバルト ( Ⅲ ) イオンの反応や電子遷移の様子などについて調べた。
    2 . 操作方法
    塩化コバルト ( Ⅱ ) 水和物を 9.0 g 、塩化アンモニウムを 6.0 g 測り、 100 cm³ 容                         のコニカルビーカーに移して、 15.0 cm³ の水を加えてガラス棒で混ぜて溶解させた。大体溶けたところで、活性炭を 0.6 g 加え、さらに濃アンモニア水 9.0 cm³ を加えた。コニカルビーカーの上にメガネ皿を置いて溶液が飛び散らないようにし、マグネティックスターラーを用いて 1 時間 15 分間撹拌した。生成した黄褐色の沈殿と、活性炭を吸引ろ過した。そして、水 40 cm³ に塩酸 1.0 cm³ を加えた溶液をつくり、ろ紙の上の残留物をこの溶液に溶かした。この溶液を 7..

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