基礎福祉演習

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    先覚者の活動の思想 日本の場合
    1.留岡幸助の活動と思想
    留岡幸助は岡山県に生まれ、17歳で洗礼を受けて以来、生涯にわたってキリスト教信仰を貫いた人で、監獄改良事業、感化救済事業などの開拓者、先駆者として大きな足跡を残した。また、北海道家庭学校の創始者として知られる。石井十次、アリス・ペティ・アダムス、山室軍平とともに「岡山四聖人」と呼ばれる。
    わが国における近代社会事業の創設者であり、理論家としても評価されている。
    北海道空知集地監の教誨師となる。1894年-1897年アメリカに留学。コンコルド感化監獄で実習、その後、エルマイラ感化監獄ではブロックウェーに直接指導を受ける。その際に、非行児童の感化教育の必要性を痛感した留岡は、帰国後、国内でも感化院の設立のために奔走する。1899年、ようやく資金の目処もつき、巣鴨に土地を購入し、家庭学校を設立。
    感化院としては、これ以前に1885年に高瀬真卿の東京感化院、その翌年1886年の千葉県仏教各宗寺院連合の千葉感化院がある。前者は神道、後者は仏教精神によるもの。
    彼の感化教育論の特徴は豊かな自然環境と家庭的な雰囲気が子どもたちの更正には効果的..

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