練習問題3-15

閲覧数3,354
ダウンロード数3
履歴確認

    • ページ数 : 1ページ
    • 全体公開

    資料紹介

    計算論への入門 練習問題3.15◆◆
    1.目的
     本ドキュメントは、「計算論への入門-オートマトン・言語理論・チューリング機械- エフェーム・
    キンバー カール・スミス(著) 杉原 崇憲 (訳)」の練習問題
    3.15
    のb)◆◆の模範解答を記述
    したものである。
    2.練習問題
    3.15

    b)
    ◆◆
    の模範解答
    (
    ...

    資料の原本内容

    計算論への入門 練習問題3.15◆◆
    1.目的
    本ドキュメントは、「計算論への入門-オートマトン・言語理論・チューリング機械- エフェーム・
    キンバー カール・スミス(著) 杉原 崇憲 (訳)」の練習問題 3.15 のb)◆◆の模範解答を記述
    したものである。
    2.練習問題 3.15 の b)◆◆の模範解答
    (※この問題は「曖昧でない」文法を見つける問題である。訳者の誤訳と思われる。)
    規則の集合 R について以下に示す。
    S→A
    A→aA
    A→bB
    A→e
    B→e
    B→bB
    B→aC
    C→e
    C→aC
    C→bD
    D→e
    D→bD

    定義(文脈自由文法)
    文脈自由文法 G は次により与えられる 4 個組(Σ、NT、R、S)である。
    ● Σ はアルファベット(終端)
    ● NT は非終端の集合
    ● R(規則の集合)は NT×(Σ∪NT)*の部分集合
    ● S∈NT は初期記号

    COPYRIGHT(C)2008 トイレその後に. ALL RIGHTS RESERVED.

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。