hougaku-01(社会規範b)

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    社会規範としての法について論じなさい
    1 序論
    法とは規範である。その点で、自然法則や社会法則とは区別される。万有引力の法則など
    は自然法則といわれるものである。また、悪貨は良貨を駆逐するというグレイシャムの法
    則や、1 つの重大事故の背後には 29 の軽微な事故があり、その背景には 300 の異常が
    存在するというハインリッヒの法則などは社会法則の例である。これに対して、刑法 199
    条でいう、「人を殺した者は、死刑又は無期若しくは 5 年以上の懲役に処する。」などは法
    規範の典型的例である。これらはいずれも、一定の条件と一定の結果との関係(因果関係)
    を表現した命題であるという点で共通しているが、自然法則や社会法則は「かくある」と
    いう「存在」、「必然」の命題であるのに対し、法規範は「かくあらねばならない」という
    「当為」の命題を表している点で相違が生じる。
    2 本論
    法は規範であると前述したが、単なる規範ということではない。現在のわれわれは、社
    会の一員として、大勢の人との関連性において生活を営んでいる。社会生活を行う以上、
    各人が勝手な行動に出るわけにはいかず、いろいろ..

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