民法・民事訴訟法(債務不履行責任と不法行為責任の違い・自筆証書遺言と公正証書遺言の違い・遺留分の計算・相続させる旨の遺言・文書提出義務)

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    民法・民事訴訟法(債務不履行責任と不法行為責任の違い・自筆証書遺言と公正証書遺言の違い・遺留分の計算・相続させる旨の遺言・文書提出義務)
    第1 設問1について
    1.債務不履行に基づく損害賠償請求と不法行為に基づく損害賠償請求について
    適切な時期に検査を行わなかったことにより、延命が期待できる治療を受ける機会を奪われ、Aが死亡したとして、Aの相続人Xは診療債務の不履行(415条)または不法行為(709条)に基づく損害賠償請求をすることが考えられる。
    不完全履行に基づく損害賠償請求の要件事実は①被害者と加害者との間の契約関係成立②加害者が被害者に対し具体的な義務を負っていたこと③加害者の義務違反④被害者における損害発生とその数額⑤義務違反と損害発生との間の因果関係であり、不法行為に基づく損害賠償請求の要件事実は①被害者の保護法益②加害者の加害行為③加害者の故意・過失(結果回避義務+義務懈怠)④被害者における損害発生とその数額⑤加害行為と損害発生との間の因果関係である。
    よって、どちらに基づく請求にしても、加害者に具体的な義務違反があること、被害者における損害発生とその数額、因果関係を主張し..

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