刑事手続法第3回 捜索・差押え

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    刑事手続法第4回 捜索・差押え
           
    〔課題〕
     次の〔事例〕について手続法上の問題点を指摘するとともに,これに対する考え方を述べて下さい。
     なお,余裕があれば〔関連問題〕も検討してみて下さい。
    〔事例〕
    1令状の発付
     某警察署では,M貿易会社社長Xが,同会社社長室に覚せい剤を隠し持っているという確かな情報を入手したので,関係箇所を捜索しようと考えた。そこで,まず,同会社社長室とX個人の自宅を捜索し,覚せい剤等の関係証拠を押収することを計画した。

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    刑事手続法第4回 捜索・差押え
           
    〔課題〕
     次の〔事例〕について手続法上の問題点を指摘するとともに,これに対する考え方を述べて下さい。
     なお,余裕があれば〔関連問題〕も検討してみて下さい。
    〔事例〕
    1令状の発付
     某警察署では,M貿易会社社長Xが,同会社社長室に覚せい剤を隠し持っているという確かな情報を入手したので,関係箇所を捜索しようと考えた。そこで,まず,同会社社長室とX個人の自宅を捜索し,覚せい剤等の関係証拠を押収することを計画した。
     M貿易会社は,ある小さなビルの5階のワンフロアを占めており,廊下を挟んで事務室3部屋のほか社長室が設けられていた。また,各部屋は一応独立した構造になっており,それぞれ壁とドアで仕切られ,フロアのエレベーターを出たところに受付が設けられていた。他方,Xの自宅は,某区内のマンション2階にあり,Xは妻Uと2人で住んでいる様子で,Uはアジア系外国人らしいとの情報はあったものの,それ以上の確たる情報は得られていなかった。また,Xは,同マンション地下駐車場をX所有の自動車の駐車場として利用していることも判明していた。
     そこで,M会社社..

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