『人間の条件』24~28節

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    ハンナ・アレント(志水速雄訳)『人間の条件』(筑摩書房,1994年)
    Hannnah Arendt, The Human Condition(the University of Chicago Press,1958)
    第五章 活動
    【24 言論と活動における行為者の暴露】                             
    ・人間の多数性は平等(相手を理解する)と差異(自分を理解させる)という二重の性格をもつ
     →活動と言論の成立条件
    ・他者性=他性≠差異性,他のものと区別することで差異が生じる→多様性の重要な側面
     この差異(自分自身)を区別し伝達できるのは人間だけ,他者性+差異性→唯一性となる
    ⇒人間の多数性とは唯一存在の逆説的な多数性
    ・人間は言論と活動を通じてユニークな差異性を明らかにする
     現われは活動と言論によって示す創始(initiative)にかかっている:人間を人間たらしめる
     言論・活動なき生活は現われや虚栄を進んで断念している生活様式で世界から見れば死んでいる
    ・言葉と行為によって自分自身を世界の中に挿入する
     挿入は必要性によって強制されず有用性によって促..

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