わが国のソーシャルワーカー等の専門職の社会的地位の向上について

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    国際的に高齢化社会が到来したことにより、福祉専門職の資格制度を確立している欧米諸国に見習い、わが国でも高齢者への相談、援助活動を行なう社会福祉専門職としての社会福祉士や直接的介護の他、介護者に対し介護の指導を行なう専門職としての介護福祉士が1989年(平成元年)に誕生した。
     ところで、アメリカにおけるソーシャルワーカー(わが国における社会福祉士、精神保健福祉士、臨床心理士等)は、医療チームの一員であり、医療費を抑制して、しかも効果的・合理的な医療ができるようにするために大いに貢献している。

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    国際的に高齢化社会が到来したことにより、福祉専門職の資格制度を確立している欧米諸国に見習い、わが国でも高齢者への相談、援助活動を行なう社会福祉専門職としての社会福祉士や直接的介護の他、介護者に対し介護の指導を行なう専門職としての介護福祉士が1989年(平成元年)に誕生した。
     ところで、アメリカにおけるソーシャルワーカー(わが国における社会福祉士、精神保健福祉士、臨床心理士等)は、医療チームの一員であり、医療費を抑制して、しかも効果的・合理的な医療ができるようにするために大いに貢献している。
     アメリカでは、ソーシャルワーカーが専門的艤業として社会に認知され、重視されているのに対し、わが国の社会福祉士、精神保健福祉士、医療ソーシャルワーカー、臨床心理士等は、社会からの期待は大きいが、職種の専門性が高く評価されず、専門家としての地位は確立されてはいない。さらに、これらの資格は、名称独占であっても業務独占とはなっていない。このため、これらの有資格者は専門家として独立することはできず、勤労者として勤務先から受け取る給与のみが収入源となっている。しかし、社会福祉士、精神保健福祉士、臨床心理士は..

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