全人教育論-小原國芳の人間観・教育観-

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数5
閲覧数758
ダウンロード数3
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    小原國芳の人間観・教育観の特徴について論述し,全人とはどのような人間観であり,どのような現代的意義をもつのかを考察せよ。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    略題〈小原國芳の人間観・教育観》
     小原國芳の人間観・教育観の特徴について論述し,全人とはどのような人間観であり,どのような現代的意義をもつのかを考察せよ。
    はじめに、小原國芳の人間観について述べ、そこから教育観について述べることにする。
    小原國芳の人間観とは何か。人間を基本的にどのような存在として捉えようとしたのかについて考察することから始める。著書『全人教育論』において、(「人」それは発しては個人であり、社会人であり、国民であり、人類であり、神の子であり、人の子であり、腕は働くべく、頭は考うべく、美を慕い、善を行ない、しかも体系的秩序を有する一個の大宇宙です。しかも、各自が「天上天下唯我独尊」、唯一無二の、全世界とも代えられない大宇宙なのです。)(引用1)と語っている。小原は、人間を一個の大宇宙であるとし、人間の貴さ、人格の崇高さ、自己の尊厳を指摘し、自己の天性自然の発揮を求めている。つまり一人ひとりの存在こそが尊く、決して他とは代替不可能な個であり、多様な個性を持って、一度限りの人生を、神より与えられた時の中で精一杯生きていく。いかに自己を万人に通用する普遍的な形で表現できるかが..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。