《大腿骨頸部骨折》

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    大腿骨頚部骨折についての概要をまとめたもの

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    大腿骨頸部骨折 pp407~412  
    病態
    大腿骨頸部骨折は骨折の部位が股関節内にあるか、股関節外かによって、内側骨折と外側骨折に分けられる。
    内側骨折をさらに分けると、部位によって、骨頭下骨折subcapital fracture、中間部骨折intermediate fracture、transcervical fracture、基部骨折basal fracture とよぶ。
    外側骨折はその部位によって、転子間稜付近の骨折を転子間骨折intertrochanteric fracture、大転子と小転子の領域の骨折を転子貫通骨折pertrochanteric fracture、これより遠位の骨折を転子下骨折subtrochanteric fractureと呼んでいる。しかし実際にはこれらの骨折が混在した複雑な様相を呈することが多く、これらを一括して、転子部骨折trochanteric fractureと呼んでいる。
    Ⅰ:内側骨折
    内側骨折は骨粗鬆症を有する高齢者に多発し、最も癒合し難い骨折として有名である。その理由は次の4項目に集約される。
    関節内骨折で、骨折部に外骨膜がないため骨膜..

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