《大腿骨骨幹部骨折》

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    大腿骨骨幹部骨折についての概要をまとめたもの

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     大腿骨骨幹部骨折      P.412∼415        
    病態
      大腿骨の骨幹部に起こる骨折である。
    骨折とは、骨に直達あるいは介達外力が働き、骨あるいは軟骨組織の連続性が断たれた状態をいう。完全に連続性が絶たれた場合を完全骨折といい、一部連続性が残っている場合を不完全骨折という。骨折の種類は、外傷性骨折、病的骨折、疲労骨折、Insufficient Fracture(骨粗鬆症、リウマチ、人工透析患者など、骨の強さが低下している状態でADL上の外力で骨折を起こす場合)、皮下骨折、開放骨折、関節内骨折などがある。
    大腿骨骨幹部骨折は合併損傷も多く、骨癒合に長期間を要する。約10週とされている。
    原因
      主に交通事故、産業災害などで発生することが多く、外傷の多い青壮年層に多いが、小児にも決して少なくない。
      直達外力によるものと介達外力によるものとがある。直達外力によるものは、周囲の筋肉など、軟部組織の損傷が高度であり、開放性骨折の頻度も高い。介達外力によるものは、高所からの転落や、自動車の助手席乗車中正面衝突のさいに起こる計器盤損傷や、下腿が固定された状態で強い捻転力が作..

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